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サトウ トシヒロ佐藤 俊弘Toshihiro Sato
- オフィスオーナー
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- toshihiro.sato@remax-agt.net
- RE/MAX GOOD.
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profile
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ビジュアルコミュニケーションで想いを伝える
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- 性別
- 男性
- メールアドレス
- toshihiro.sato@remax-agt.net
- 不動産歴
- 0年
- 役職
- オフィスオーナー
- 対応可能な言語
- 日本語
- 保有資格
- 宅地建物取引士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士
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経歴
▶1974年生 埼玉県出身 北葛飾郡松伏町在住 ▶工業系高卒の低学歴。広告制作会社に勤務するが長続きせず、飲食店・小売店・運送業など職を転々とする。 ▶20代半ばに勤めた建設会社が性に合い、真面目に働くように。 ▶2006年に個人事業主として独立起業。 ▶建設業の傍ら、イベントやオンラインショップなども手掛ける。 ▶コロナ禍で仕事が激減し、追い打ちかけるようにトラブルに巻き込まれることに。 体調を崩して長期休業を余儀なくされる。 ▶休業中に自身を見つめ直して、再起をかけて宅建受験を決意。 ▶伝説の宅建講師に出会い合格することができ、そのまま宅建業免許を取得。 ▶その理念と頼れる存在に惚れ込み、RE/MAXに加盟。
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メッセージ
RE/MAX GOOD.のオフィスオーナーの佐藤です。 私のプロフィールをご覧いただきありがとうございます。 私はいつも、相手のことを考えてしまいます。 建設業の時は、お施主さんや現場監督がどう感じるのかな？ WEBやデザインの時はこうすれば驚くかな？喜ぶかな？ これは、良く言えば「気遣いが出来る」と言えますが、 根本は「人の目が気になる」からきていると思っています。 生まれつき、左眼👁️が見えにくく、外斜視で、子供も頃よくからかわれてました。 とてもコンプレックスで、そのせいで人と話すことも苦手意識がありました。 からかわれたりイジメられたりするのがイヤで、子供の時から相手の顔色ばかり伺っていましたので、 「相手がどう思っているのか？」 感じとる力を養っていたのかなと思っています。 20代の頃に勤めていた建設会社の社長からは 「人のために尽くせ」と口すっぱく言われ続けたので、相手のことを考える力に、 より磨きがかかったかもしれません。 子どもの頃のコンプレックスがあったことで養われた力が、今は自分の強みのひとつとなってきた事は とても不思議です。 ちなみに今は建設業の仕事の影響で左耳も聞こえにくくなり、元々話ベタなのに病気で声が出にくくなったりと どんどん、普通のコミュニケーションの取りにくいヒトになってきていますｗ RE/MAXは「ヒト」と「ヒト」を繋げる新しい働き方です。 人の繋がりは、上手い言葉や小手先の小細工では生まれないと思います。 心が通った時に始めて、繋がり信頼関係が生まれると信じています。 見えなくても聞こえなくても、感じていく！ 言葉にできなくても、その感覚を可視化していく！！ それが今の私ができる事だと思っています。 難しく考えないで、 自分のできることをしっかりと、 そして楽しみながらやる事が一番大切なんですよね。 不動産エージェントなんて、聞いたことがないから不安がある。 という方が多いと思います。世界的に見れば、不動産取引はエージェントがスタンダードです。 「カタチある物を持つ」「土の時代」から「個の自由や権利・平等性」を強く求められる「風の時代」に変化しています。 つまり、会社というカタチにとらわれて、我慢してやりたくも無い仕事をするのではなく、 場所や時間などにとらわれず「やってみたいこと」「自分の可能性」にチャレンジする時代なのです。 そんな時代の働き方が 「社員でもない、起業でもない、第三の働き方…それが不動産エージェント」 あと一瞬しか生きられないとしたら大切なのは前へ進む勇気。 行動した者だけが見ることができる世界があるのですよ。 そこでムズムズしているあなた。 いつでもご相談ください！
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